ダイハツ ハイゼットへのドライブレコーダー取り付け手順【完全ガイド】

ハイゼット ドラレコ取付

ダイハツ ハイゼットへのドライブレコーダー取り付け手順【完全ガイド】

目次

車両情報

今回、ドラレコの取り付けするのは

こちらの「ハイゼット カーゴ」になります。

車両外観2

使用部品・工具

取り付け部品

今回はフロントドライブレコーダーとアダプターを使用します。


1. 電源配線の準備作業

アダプター接続と補強

アダプター

アダプター接続後、ビニールテープで補強します。締め付け部分と縦方向にクロスしてテープを巻き、接触不良対策を行います。

内張はがし

内張をはがしていきます。

「内張はがし」があると楽です。

補強作業1
補強作業2

センターパネルの外し

  • 写真の位置に内張り剥がしを差し込んで外す
  • センターパネルのフックは数十個ある
  • ハザードコネクターが裏に接続されているので、外す前に確認

外す際のコツ

  • プラスチックピンでの固定が主なので、比較的簡単
  • パネルを手前に引っ張って外す
  • 力任せにせず、フックの位置を確認しながら作業
  • 配線コネクターの外し忘れに注意
補強作業3
補強作業4

2. 内装パネルの取り外し

センターパネル・オーディオ周辺の分解

内張り取り外し1

内張りを外し、オーディオの固定ネジを取り外します。

3. アース端子の作成と取り付け

オーディオ取り外し1
オーディオ取り外し2

アース配線の固定

アース端子を作成し、オーディオ横で取得します。配線が遊ばないようにしっかり固定します。

オーディオ取り外し3

4. 電源配線の接続

検電テスターで確認

検電テスターで接続場所を確認してから接続します。

アース端子1
アース端子2

エレクトロタップで接続

エレクトロタップで接続後、外れ防止のためにビニールテープで補強します。配線が引っ張られても抜けないように固定します。


重要ポイント

  • コネクターより2cm以上離して接続する
  • 後でトラブル対応できるように余裕を持たせる
電源接続
配線固定1

5. 助手席側への配線作業

Aピラーの内張り取り外し

助手席側に配線を移行します。ピラー部分はモールで固定されているため、先にモールを浮かせてから内張りを外します

配線固定2
配線固定3
取り付け位置確認1

6. ドライブレコーダー本体の取り付け

本体準備の重要ポイント

レンズ保護フィルムを剥がすのを忘れずに!

配線を先に本体に取り付けてから、本体をガラスに取り付けます。メーカーによっては後から配線を接続しにくい商品もあるため、この順序が重要です。


ピラー作業1
ピラー作業2
ピラー作業3

車検対応の取り付け位置【最重要】

フロントガラスのクリア部分を縦に測定し、上部20%以内にブラケットを固定します。

これを守らないと車検に通らないため、最優先で注意してください。


本体取り付け準備

配線隠蔽1

グローブボックス経由でオーディオ裏へ

グローブボックスの上部を通して、オーディオ裏へ配線を通します。

配線ルート1
配線ルート2
配線ルート3
配線ルート4

8. 余剰配線の処理

オーディオ裏での配線整理

オーディオ裏に余裕があるため、配線を束ねて処理します。

処理のポイント:

  • 異音が発生しないようにビニールテープで固定
  • 車両ハーネスに固定して配線が遊ばないようにする
余剰配線処理2

9. 内装の組み付け

組み付け時の注意点

コネクターの付け忘れがないように注意!

余剰配線処理1

10. 動作確認と最終調整

映像確認

組み付け
映像確認1
映像確認2

最終チェックポイント

  1. 配線が本体の上に乗らないように注意
    • 取り付けブラケットに配線を固定しない
    • 配線が本体のGPS受信に悪影響を与える場合があります
  2. ワイパーの拭き取り範囲内への設置
    • 可能であれば、ドライブレコーダーのレンズをフロントワイパーゴムの拭き取り範囲内に設置
    • 雨の日でも映像が確認しやすくなります

まとめ

今回はダイハツ ハイゼットへのフロントドライブレコーダー取り付け作業を詳しくご紹介しました。

作業の重要ポイント:

  • ✅ 車検対応位置への取り付け(ガラス上部20%以内)
  • ✅ 配線の確実な接続と固定
  • ✅ GPS干渉を避ける配線処理
  • ✅ ワイパー範囲内への設置推奨

丁寧な作業を心がければ、DIYでも十分に取り付け可能です。ぜひ参考にしてみてください!


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